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ワーク・ライフの傾向と対策 vol.49

『田舎暮らしの本』2017年版「住みたい田舎」ランキング

宝島社が発行する月刊誌『田舎暮らしの本』(2016年12月29日発売の2月号)で、「2017年版 住みたい田舎ベストランキング」が発表されました。
同ランキングは2012 年からスタートしたもので、定住促進に積極的な市町村を対象にアンケートを実施して田舎暮らしの魅力を数値化し、【総合部門】【若者世代部門(10〜30歳代の単身者)】【子育て世代部門】【シニア世代部門(50歳以上)】の4部門でランキングを紹介しています。

第5回を迎えた今回は、500 の市町村が参加しました。
総合部門では、鳥取県鳥取市が昨年の9位から一気に順位を上げ初の1位に輝きました。自然が豊かで暮らしやすく、幅広い世代を応援する施策が充実していることが評価されました。2位は大分県豊後高田市、3位は富山県南砺市となっています。

若者世代部門、子育て世代部門では栃木県栃木市が2冠を獲得しています。幼稚園・保育園から高校まで福祉・教育機関が充実し、子育てファミリー層やその予備軍の共感を得ているようです。若者世代部門は静岡県静岡市・山梨県北杜市、子育て世代部門は愛知県豊田市・静岡県静岡市がそれぞれ2位・3位となっています。

シニア世代部門では、同ランキング初代1位の大分県豊後高田市がトップの座に返り咲きました。行き届いた支援策もあり、世代を問わず多くの移住者が定着している中で、シニア世代の移住者が29人と多くなっています。2位は福岡県北九州市、3位は静岡県静岡市と続きます。

ひと昔前は、仕事に就くことを目的に都会に行くというマインドが主流でしたが、今は好きなまちに住むことを目的に仕事を選ぶという人も増えています。各自治体の移住者支援策も年々充実していることから、Uターンはもちろん、Iターン転職も柔軟に考えたいものですね。 一覧に戻る >

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