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ワーク・ライフの傾向と対策 vol.44

UIJターン転職の受け皿は?

Uターン転職・Iターン転職として、東京をはじめとする大都市から地方に移住して新しい一歩を踏み出す人が増えています。最近では都市部に出ていた人たちが、故郷ではなく故郷の近くの中核都市まで戻って職を得る「Jターン」なる現象も見受けられます。

中小企業庁の「中小企業・小規模事業者の人材確保と育成に関する調査」(2014年12月実施)では、UIJターン転職経験者の類型が明らかになっています。
もっとも多いのは「中小企業から中小企業への転職」(41.5%)で、その次が「大企業から中小企業への転職」(33.6%)となっており、中小企業がUIJターンを伴う雇用の受け皿として重要な役割を果たしていることが分かります。

ではUIJターン転職した人たちが、「就職先を探す際の課題」として挙げているのは何でしょうか。もっとも高い割合となっているのは「候補となる転職先の情報がない/集められない」(23.7%)という悩みです。

地方の企業情報を収集したり、転職先を探したりする手段はいくつかあります。転職専用サイトで仕事探しのサポート情報を発信している自治体もありますし、ハローワークも活用したいところです。また、親戚や知り合いの人脈をたどるという方法もあります。
そうはいっても自分で動く時間がないという方、地域に地縁がないとう方は、転職エージェントへの登録がおすすめです。地域の企業情報、特に地場の優良中小企業の情報に精通したエージェントであれば、よりタイムリーで具体的な情報を入手できますよ。
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